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読み書き障害・ディスレクシア・学習障害の診断・検査
なぜ評価をうける必要があるのでしょう?
読み書きは、やみくもに練習しても上達しないばかりか、苦手意識が芽生えて学習意欲を失ってしまいます。
読み書きの困難を正しく理解するために、科学的で客観的な評価が必要です。
Eduraは、簡易スクリーニングから標準化検査まで幅広く対応します。
簡易スクリーニング
👁️ 見る力
形の判別や視線追従で、形をとらえる力や目の動きを評価。
📖 読む力
文字の判別や読み上げで、音の認識や文字を音に変える力を評価。
🧠 考える力
図表・身体を使った課題で、考える力や体のバランスを確認。
これらを30分程度で実施し、つまずき部分を可視化します。また、支援を実施する中で更なる評価を重ね、詳細な分析を行います。
標準化検査
詳細な特性分析をご希望の場合、更なる専門的検査を実施可能です。支援の効率化や学校の合理的配慮申請に必要な客観的データとして活用できます。
Edura で実施可能な検査例
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WAVES ビジョンアセスメント検査
視覚の処理力を「見える化」。困りの背景を数値化。
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STRAW-R 改訂版標準読み書きスクリーニング検査
読み書きの力を流暢さ、正確さなどから詳細な分析が可能。
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URAWSS Ⅱ 小中学生の読み書きの理解
学習に影響しやすい読み書き速度の分析と支援方法を示唆。
その他、様々な知能検査や読み書き検査が実施可能です。
データの統合活用と連携
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既存データの活用
別機関で実施したWISCや新版K式などの知能・発達検査を Edura の評価を併せて、包括的な能力分析を行えます。
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学校・行政・医療連携
学校提出用の資料や合理的配慮提案書の作成も可能です。一部の行政機関や病院との情報共有について、Edura で代行が可能です。
EDURA-S
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